2019年2月14日 発売予定
stak本体と自宅のWi-Fiアクセスポイントと接続して、世界中どこからでもstakの操作が可能です。電気やエアコンの切り忘れの心配から解放されます。
帰宅する際には、あらかじめエアコンの電源をつけて家に着く頃には快適な温度に設定しておくこともできます。
stakアプリに自宅や職場の位置情報を設定しておくことで「自宅から出たら」「職場から出たら」といった操作ができるようになります。
外出中、エアコンの切り忘れに気づいた場合でも、わざわざアプリを取り出して操作しなくても、自動的に電源をオフにします。
これで誰もが一度は経験したことのある「エアコンを消したっけ!?」問題も解決です。
Google HomeやAmazon Echoの音声操作に標準対応しています。
「寝室の電気をつけて」「リビングの暖房をつけて」などスマートスピーカーが対応しているコマンドで操作が可能です。
料理中に手が濡れてエアコンをつけたい場合、わざわざ手を拭かなくても、「エアコンつけて」の一言で解決します。
予約した時間になると、TVやエアコンの電源が入ります。
操作を自動化することで隙間時間が生まれ、好きなことができる時間が増えます。
どんどん自動化して快適な生活を送りましょう。
stak本体には、超小型スピーカーが内蔵されています。
毎朝7時にアラームをセットしておけば、照明の点灯と同時にアラーム音が鳴り、寝坊対策も万全です。
また、アラームは部屋単位で設定が可能で、家中のstakからアラーム音がなる心配はありません。
リモコンモジュールから発信する赤外線信号は、クラウドサーバーで一元管理しています。
ほとんどの製品でクラウドサーバーのプリセットを使用して、TVやエアコンのリモコン操作ができます。
仮にstakがサポートしていない製品を操作したい場合でも、stak本体に赤外線学習機能を搭載しているので安心してご利用いただけます。
stak本体とモジュールは付け替えが可能で、部屋ごとに必要なモジュールをセッティングしておくことで真価を発揮します。
玄関では照明だけ、エアコンのあるリビングと寝室では、リモコンモジュールと組み合わせて、エアコンの遠隔操作ができるようにしましょう。